悪用禁止!相手を脈アリにする最強のフレーズを紹介
「好きな人ととの距離が一向に縮まらない。」
「相手を脈アリにしたい」
そんな人のために今回は相手を脈アリにする最強のフレーズを紹介しようと思います。
どれもさり気なく言えるセリフばかりなので、ぜひ恋愛で役立ててください。
友人関係、人間関係などでも使えるものも多いので、ぜひ最後まで見てください。
近いことを意識させよう
相手を脈アリにする上で重要なのが、近いことを意識させることです。
例えば「最寄りの駅同じってことは家近いね」みたいに、物理的に距離が近いことを強調して相手に伝えたり、隣に座ったり。
そうすることで「知っていて損はない!!明日から使える誰からも好かれるようになる心理学を徹底解説」
で説明した近接の要因が働き、相手との関係を深めることができます。
そして、「距離が近い」という一種の仲間意識を芽生えさせ、相手の潜在意識に「近い」ことを訴えかける事ができます。
さり気なく「近い」という言葉を入れて、相手の潜在意識に訴えかけましょう。
一緒だということを伝えよう
関わる回数が多いことを意識させると相手は脈アリになることがあります。
例えば、「〇〇ちゃんもこの授業取ったの?一緒だね」みたいに何か自分と相手をつなげるようなことを言って、相手に一緒だということを伝えると、相手はあなたのことが気になりだすはずなので、ぜひ使ってみてください。
共通点が多いことを相手に意識させよう
これも先程の「一緒だということを伝えよう」と同様に、相手に伝えると相手はあなたのことが気になりだします。
しかし、相手と自分の共通点がなかなか見つからない場合もあるかもしれません。
そんなときは、相手と自分に共通点が多いことを相手に錯覚させるといいでしょう。
無理やり自分が相手に合わせるのもいいです。
例えば相手が映画好きで、自分はあまり映画を見ないタイプだったとしても「〇〇ちゃん映画好きなんだ。実は俺も映画めっちゃ好きで。何かおすすめの映画とか教えてよ」
みたいに映画が好きという共通点を入れつつ、映画好きの相手に映画を語らせることができるので、相手は自分の好きなものについて語れて嬉しいし、会話も盛り上がらせることができます。
なので、さり気なく相手に自分と共通点があることを意識させ、仲間意識を芽生えさせましょう。
「いつもありがとう」と言って、いつも相手が自分のために尽くしてあげていることを自覚させよう
少し「いつもよくしてくれてありがとう」みたいな感謝の言葉って言うのは照れくさいし、恥ずかしいかもしれませんが、今回紹介した中では最も効果の高いフレーズと言えます。
ではなぜ、「いつもよくしてくれてありがとう」みたいな感謝の言葉を何かしてもらったときに言うといいのかと言うと、いつも相手が自分のために尽くしてあげていることを自覚させることができるからです。
人は矛盾を解消しようとする性質を持っています。
だから、いつも私が〇〇君のために尽くしてあげている=私は〇〇君が好き!?となるので、相手はあなたに対して、次第に好意を持ち始めます。
小さなお願いをして、感謝の言葉を言って、いつも相手が自分のために尽くしてあげていることを自覚させる。
これができれば、女性はあなたに対して、好意を持つこと間違いなしなので、ぜひ活用してみてください。
最後に
「好きな人と一向に距離が縮まらない。」
「相手を脈アリにしたい」
そんな人は多いのではないでしょうか。
私も以前は好きな人との関係を縮められず…みたいなことが多々ありました。
そんな私のような失敗をしないためにも、今回紹介した「相手を脈アリにする最強のフレーズ」を使って、相手との距離を縮め、良好な関係にしていきましょう。
きっと今回紹介した内容を恋愛に活用することができれば、好きな人の恋人になれるはずです。
最後まで見ていただきありがとうございました。